膠原病との付き合いから見つけた、日傘の本当の価値。2本持ち&ワンタッチの魅力

[ 膠原病・紫外線対策 ] 最近の日傘、本当に涼しいですよね ここ数年、街を歩いていて気づくこと。 日傘をさしている人、本当に増えました。 昔は「雨も降ってないのに傘?」という目で見られることもありましたが、今は当たり前。むしろ、猛暑の中で日傘をさしていない人の方が珍しいくらい。 「傘で涼しくなるなんて…」と思っていた人も、一度試してみると「あ、本当に違う」って実感するんでしょう。実際、私も毎年その涼しさに救われています。 日傘との付き合いは、膠原病がきっかけだった 私が日傘を使い始めたのは、膠原病の診断がきっかけです。 膠原病の患者さんにとって、紫外線は大敵。症状を悪化させるリスクがあるため、日中の外出時には紫外線対策が欠かせません。 実は、症状の関係で普段から杖を使っていることもあり、紫外線対策だけでなく、移動時の持ち運びやすさも私にとっては重要でした。 当時はまだ、日傘をさす若い女性が少なかった時代。正直なところ、周囲の視線が気になることもありました。 「なんで傘さしてんの?」という無言の質問を感じることもあったし、自分自身も「この格好、浮いてないかな…」って少し不安でした。 でも、その不安は時間が解決してくれました。 ここ数年の猛暑で、日傘の需要が急速に高まり、今では「日傘をさすのが当たり前」という空気になったんです。 気兼ねなく日傘をさせるようになった今、改めて思うこと。 「あの時の選択、間違ってなかった」 紫外線から肌を守る。体温を下げる。そして、毎年この猛暑を乗り切るための武器になってくれています。 失敗しない「2本持ち」の使い分け術 現在、私が愛用しているのは 晴雨兼用の傘が2本。 長傘(折りたたまないタイプ) 折りたたみ傘 どちらも晴雨兼用です。 この2本を、天気予報に合わせて使い分けています。 長傘を選ぶ日:朝は晴れ、夕方から雨が降りそうな日 朝は青空なので日傘が活躍するけど、夕方以降に雨が降る可能性がある…そういう日には長傘を持ち出します。 なぜなら、長傘の方が「急な雨に強い」から。折りたたみ傘のように、いちいち開閉する手間がなく、さっと広げて対応できます。 傘を畳む手間も省けるし、杖を持ってる身としては、長傘をそのままさしておける方が動きやすいんです。 折りたたみ傘を選ぶ日:絶対に雨が降らないと分かっている日 「今日は一日中晴れ」「雨は降らない」という天気予報の日には、折りたたみ傘を持ちます。 理由はシンプル。身軽に動きたいから。 折りたたみ傘なら、鞄の中にコンパクトに収まり、重さも気になりません。日傘としての役割だけに専念できます。 現在の悩み&次に狙っているアイテム ここまで「2本持ちで完璧!」という話をしてきましたが、実は一つ悩みがあります。 手動開閉が、結構めんどくさい。 両方とも手動で、閉じた後にきれいに畳むのは結構な手間。特に折りたたみ傘は、小さく折りたたむ作業が細かくて、時間がかかります。 さらに、杖を持ってるから、両手が塞がってる状態で傘を畳むのは本当に大変… そこで、次に欲しいのが「開く時も閉じる時もワンタッチ式の自動開閉傘」。 ボタン一つで「シュッ」と開いて、もう一度押すと「パッ」と閉じる。あの快感。あの利便性。 今は「壊れるのを待ちながら手ぐすねを引いている」という状態なんですが(笑)、いずれは絶対に試してみたいアイテムです。 晴雨兼用ワンタッチ自動開閉折りたたみ傘を探す 次の買い替えに向けて、今から候補を探しています。 折りたたみのワンタッチ自動開閉式なら、身軽さと利便性の両立が叶いそう。 楽天で探す Amazonで探す ...

2026年6月1日 · 1 分 · Nogtystore

膠原病(SLE)と抗がん剤治療中、私が「日焼け止め」を絶対に手放さない理由

[ 膠原病(SLE)・抗がん剤 ] 紫外線、なめてたんですよね。正直、病気になるまでは。 「焼けたらちょっとシミになるくらいでしょ」くらいの感覚で、日焼け止めも「海や山に行くときだけ塗るもの」だと思ってた。 でも、膠原病(SLE)の診断を受けてから、その考えは完全に変わりました。 私が日焼け止めを手放せなくなった理由 SLEと「日光過敏」 膠原病のなかでもSLE(全身性エリテマトーデス)の患者さんの多くは、日光過敏という症状を持っています。 日光過敏というのは、紫外線に当たると皮疹(発疹)が出たり、病気そのものが悪化してしまうこと。特に顔や首など、日光が当たりやすい部分に「蝶形紅斑」と呼ばれる蝶の形の赤みが出るのが、SLEの特徴的なサインでもあります。 私の場合、診断前から「なんか顔が赤いな」と思っていたんですが、あれは紫外線で炎症が起きていたんだな、と後から気づきました。 診断後は主治医から「紫外線は絶対に避けてください」と強く言われました。ステロイドや免疫抑制剤を使っているとさらに皮膚が敏感になるので、夏だけじゃなく年中対策が必要、と。 抗がん剤治療中は、皮膚が弱くなる 抗がん剤治療が始まってからは、また別の悩みが出てきました。 薬の影響で皮膚が全体的に弱くなるんです。乾燥しやすくなったり、ちょっとした刺激でも赤みや痒みが出たり。いつもより肌が敏感になっている分、紫外線のダメージも受けやすくなる感覚がありました。 治療中は「肌が弱っている」という前提で、今まで以上に丁寧に紫外線対策をするようになりました。 オーストラリアで「本気の紫外線」を体験した これは病気とは全然関係ない話なんですが、以前オーストラリアに行ったことがあって。 日本から持参したSPF50。オーストラリアでは必需品だった 私は日本からSPF50+のものを持参していたんですが、現地の紫外線の強さをなめていた。毎日たっぷり塗り直して過ごしたら、肌が全然違う、焼けない。日本に帰ってきてから改めて、日焼け止めのSPFとPAについてちゃんと調べるようになりました。 SPF・PA・UVA・UVBって何が違うの? 簡単に整理するとこんな感じです。 指標 防ぐもの 目安 SPF UVB(日焼け・炎症) 数字が大きいほど効果が高い(最大50+) PA UVA(シミ・老化・肌の奥へのダメージ) +の数が多いほど効果が高い(最大PA++++) UVAもUVBも両方防ぐために、PA値も一緒に確認するのがポイントです。 SPFは用途によって使い分けるのがおすすめです。海や山などレジャーで強い日差しを浴びるならSPF50、通勤や買い物程度の外出ならSPF30でも十分カバーできます。肌への負担を考えても、毎日の使用には必要以上に高いSPFにこだわりすぎなくていいと思っています。 私が実際に使っている日焼け止め ニベア UV ディープ プロテクト&ケア ジェル 普段はSPF30以上を目安に日焼け止めを選んでいます。 このニベアはオーストラリアに行くときに用意したもの。SPF50+ PA++++ とスペックは高めですが、何より使い心地が良くて気に入っています。乳液タイプなのにサラサラしていて、塗った後にベタつかないんです。皮膚が薄くなっている時期も使っていたけど、刺激を感じたことはほとんどなかったです。 大容量で惜しみなく塗れるのも嬉しいポイント。 紫外線対策、日焼け止めだけじゃ足りない 日焼け止めはもちろん大事なんですが、治療中は重ねての対策もしていました。 帽子:医療用帽子を外出時に必ずかぶる 日傘:UVカット率99%以上のものを使用 長袖・手袋:夏でもUVカットの薄手のカーディガンを羽織る 時間帯:紫外線が強い10〜14時はなるべく外出しない 「完全防備してでも外に出る」か「家でゆっくり過ごす」か。治療中はそのどちらかを選ぶ日々でした。外に出るときは絶対に日焼け止め、これだけは絶対に守っていました。 塗り方も大切 どんなに良い日焼け止めでも、塗る量が少なければ効果が下がってしまいます。 研究によれば、顔全体への適切な使用量は約2mg/cm²。感覚的には「多いかな?」と思うくらいの量です。 塗りムラがあると、こんなふうにムラ焼けになってしまいます。(右足がムラ焼けしています) 塗りムラがあるとこうなる…均一に塗るのが大事 また、2〜3時間ごとの塗り直しが理想。汗をかいたり、外に長時間いる場合は特に意識していました。 まとめ SLEや抗がん剤治療中の紫外線対策は、「なんとなくケア」じゃなくて治療の一部だと思っています。 日焼け止めを毎日ちゃんと塗るようになってから、皮膚の状態が安定してきた実感もあります。ちょっと面倒でも、毎朝のルーティンにしてしまえば慣れます。 SPFの選び方:用途に合わせて 日焼け止めを選ぶときは、SPFの数字だけじゃなく使う場面に合わせて選ぶ のがコツです。 長時間外にいるときはSPF50 ビーチやキャンプ、外でのイベント参加など、紫外線の下で長時間過ごす日はSPF50+ を選びます。オーストラリアへの旅行で学んだことですが、強い日差しの中での活動ではやっぱり高いSPFが必要。海外出張や夏のレジャーがある方には特におすすめです。 日焼け止めクリーム SPF50 ...

2026年5月17日 · 1 分 · Nogtystore