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[ 家電レビュー・賃貸DIY・暮らしの快適化 ]


導入:【苦節3ヶ月】ウォシュレットなし生活を10年耐えた理由

今の物件に引っ越して、早いもので10年以上が経ちます。

引っ越してきた当時は「とにかく現状のままで住むこと」が条件で、こちらの要望を一切言えない状況でした。そして……トイレにはウォシュレットが付いていませんでした(号泣)。

なぜそこまで条件を呑んでこの物件に決めたのかというと、理由はただ1つ。

防音室とピアノで合計1トンになるのですが、持ち込んでいいですか?

という無茶なお願いに、苦節3ヶ月の家探しで唯一「OK」を出してくれたのがここだったからです……!

(※もちろん建築基準法を守り、1平米あたりの重量計算もクリアしているのですが、「1トン」という響きに大家さんはビビりますよね笑。絶対本棚や大型水槽の方が局所的な重量すごいと思うのですが……!)

そんなこんなで「ウォシュレットに縁のない人生」を10年以上送っていた私ですが、長年住んだこともあり、ついにダメ元で交渉してみることにしました。

冬は便座が冷たすぎて心臓が止まりそうになります」と管理会社経由で切々と訴えたところ、管理会社の担当者さんがまさかの「その文章のままオーナーへメール転送」してくれたのです(笑)!


本編:【コンセント引込み工事込みで7万円台!】快適すぎるトイレ生活へ

Panasonic 温水洗浄便座 取扱説明書とカタログ

オーナーさんも納得の一発OKが出たので、さっそく近所の良心的な工務店さんに施工をお願いしました。

私の家のトイレにはコンセントが一切ない状態からのスタートだったため、コンセントを引っ張ってくる電気工事+便座(蓋)+設置作業のセットでした。

気になる費用は、工務店さんがとても親切にしてくれたおかげで7万円台で収まりました!

ウォシュレットのリモコン部分(Panasonic DL-ESX10-CP)

さすがに家のトイレ空間そのものを撮影するのは抵抗があったのでリモコン部分の写真ですが、もう……これがあるだけで本当になんて快適なんでしょうか!!!

「賃貸だから」「トイレにコンセントがないから」と諦めている方も多いかもしれませんが、業者さんに下見してもらうと意外と電気工事込みで後付け設置できちゃうことがあります。

気になる方は、まずは一度業者さんに「設置可能かどうか」を見てもらうのが絶対におすすめです!


💡 失敗しない!温水洗浄便座(ウォシュレット)の選び方

後付けで温水洗浄便座を購入する際、事前にチェックしておくべきポイントです。

  1. 温水方式を選ぶ「貯湯式 vs 瞬間式」 ・「貯湯式」:本体価格が安いが、連続で使用するとお湯が水になる。電気代はやや高め。 ・「瞬間式」:使う瞬間にお湯を温めるため電気代が安く、お湯が切れない。本体価格はやや高め。
  2. 操作パネルのタイプ「袖リモコン vs 壁掛けリモコン」 ・便座の横にボタンがある「袖パネル」は安価で工事がラク。「壁掛けリモコン」はスッキリ見えてお掃除がしやすいです。
  3. 賃貸の場合は「原状回復」が可能か確認する ・退去時に元の普通便座に戻せるよう、取り外した元の便座や部品は捨てずに大切に保管しておきましょう(※私の場合はオーナーさんに確認したところ「捨ててください」とのことだったので、住んでいる地域のルールに従って処分しました!オーナーさんによって対応が異なるので、事前確認が大切です)。

📊 メーカー別で選ぶ!人気の温水洗浄便座比較

後付け購入で人気の高い主要メーカー3社の特徴比較表です!

比較項目① TOTO ウォシュレット
(元祖ブランド・洗浄力と清潔機能)
② Panasonic ビューティ・トワレ
(省エネ性能とステンレスノズル)
③ LIXIL シャワートイレ
(お手入れのしやすさとコスパ)
商品イメージTOTO 温水洗浄便座 ウォシュレット TCF8FKM02パナソニック ビューティ・トワレ CH951SPFLIXIL シャワートイレ CW-RG10-REC
最大の強みきれい除菌水やプレミストで汚れが付きにくく落としやすい汚れが付きにくい「ステンレスノズル」と節電機能が優秀ノズル先端が交換可能で清潔、お掃除がしやすいお掃除スライド
洗い心地・機能★★★★★
(たっぷり感のある水玉洗浄)
★★★★☆
(ムーブ洗浄や豊富な節電モード)
★★★★☆
(マイルドな洗い心地とおしり泡ジェット)
おすすめな人迷ったらコレ!信頼のブランドと防汚機能を重視したい人電気代を抑えたい人、ノズルの衛生面を重視したい人コストパフォーマンス重視の人、掃除のしやすさを求める人
🔗 リンク楽天で探す楽天で探す楽天で探す
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🚽 ウォシュレット後付けに関する素朴な疑問Q&A

Q1. 賃貸マンションでも勝手に工事して大丈夫ですか?

A. 必ず事前に管理会社やオーナー(大家さん)の許可を取りましょう! ウォシュレットの設置は物件の「グレードアップ」にあたるため、退去時に「元に戻して」と言われるケースはそう多くありません。とはいえ、原状回復の要否や取り外した便座の扱いはオーナーさんの判断次第で変わってくるので、必ず事前に確認を取ってから工事を進めましょう。

Q2. トイレにコンセントがない場合、工事費用はいくらくらいかかりますか?

A. 工事内容によりますが、本体代込みで約5万〜8万円前後が目安です! 近くの部屋や廊下から配線を伸ばしてトイレ内にコンセントを増設する工事が必要です。地元の工務店さんや電気屋さんに見積もりを依頼すると、安く抑えられることがあります。

Q3. 自分でDIY取り付けすることはできますか?

A. コンセントがあり、工具の扱いに慣れている方ならDIY可能です! ただし、水回りのパッキン施工や分岐水栓の取り付けが必要なため、水漏れリスクが心配な方や電気工事が必要な場合は、プロの業者さんにお任せするのが一番安心です。


まとめ:あきらめないで!冬のヒヤッと便座から解放されよう

10年間「うちはコンセントもないし、賃貸だし……」と半ば諦めていたウォシュレットですが、切実な思いを伝えて工事をしたことで、毎日の快適性が爆上がりしました!

特に冬場のあの「ヒヤッ」とする恐怖から解放されただけでも、本当につけて良かったと心から思っています。

同じようにお悩みの方は、ぜひ一度管理会社さんや近くの工務店さんに相談してみてくださいね!