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[ 音楽・エッセイ ]

導入:7シリーズ目は「ベートーベン×日本の情景」

バッハ×戦隊ヒーローリスト×失恋ドラマチャイコフスキー×ラブコメベートーベン×おとぎ話の魔法ベートーベン×アンデルセン雪の女王と無茶振りを重ねてきましたが、7シリーズ目に選んだのは「ベートーベン×日本の情景」。

Beethoven's Sakura Suite: Book of Light アルバムジャケット

「もしベートーベンが、桜・富士山・お寺という日本の風景をイメージしてサントラを作曲したら?」という発想で作った一枚です。光の書では、満開の桜の下で迎える穏やかな朝から、夕暮れの寺院で鳴る鐘の音まで、日本の美しい情景を晴れやかに描いています。

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今回もお約束の「光」「闇」構成

これまでのシリーズと同じく、今回も同じ5曲を「光」と「闇」、2つの雰囲気で作り直す構成にしました。

「光の書」は桜が満開に咲き誇る穏やかで晴れやかな一枚、「闇の書」は同じ情景をより神秘的でドラマチックに描いた一枚を予定しています。「闇の書」は、また後日あらためてご紹介します。

曲の構成

5曲の構成は、次のような起承転結+大団円の流れになっています。

  1. Overture: Sakura at Dawn(起)
  2. Sonata: Beneath Mount Fuji(承)
  3. Variations: A Kimono in Bloom(転)
  4. Rondo: Temple Bells at Twilight(反撃)
  5. Finale: Sakura in Full Bloom, Fortissimo(大団円)

「Sakura at Dawn(夜明けの桜)」から「Sakura in Full Bloom, Fortissimo(満開の桜、フォルティッシモで)」まで、桜の一日を追いかけるような展開になっています。

まとめ:春の情景をピアノに閉じ込めた一枚

アルバムタイトルは 「Beethoven’s Sakura Suite: Book of Light」。全5曲、ピアノソロのインストゥルメンタルアルバムです。Spotify、Apple Musicをはじめ、主要な音楽ストアで本日から配信中です。

満開の桜を眺めているような、晴れやかで穏やかな一枚に仕上がったと思います。作業用BGMや、春の気分に浸りたい時にでも聴いていただけたら嬉しいです。

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