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[ 健康管理・治療の副作用対策 ]

治療のためなら避けられない。だからこそ、毎日の測定で安心を

膠原病のステロイド治療や、乳がんのホルモン療法など、お薬の副作用で「血圧の上昇」が気になることってありませんか?

私もまさにその一人です。

治療のためには避けられないこととはいえ、やっぱり日々の血圧は気になりますよね。そこで、「それなら、毎日家で測れるようにしよう!」と思い立ち、ついに自宅用の血圧計を購入してしまいました。

実際に使ってみて、自分の体調の「基準値」が分かる安心感や、食生活への意識の変化など、想像以上に買ってよかったと感じています。

今回は、私が血圧計を選ぶときに調べたポイントや、実際に使ってみた体験談をお届けします。


自宅用なら「上腕式」が一択!その理由は?

血圧計には手首で測るタイプなどもありますが、医療従事者からも圧倒的におすすめされるのは「上腕式」です。

理由は、心臓と同じ高さで一番正確に測定できるから。せっかく毎日測るなら、正確な数値が知りたいですよね。そのため、この記事では「上腕式」に絞って選び方をご紹介します。

実は、主流の上腕式には大きく分けて 「カフ式(腕に巻くタイプ)」 と 「アームイン式(全自動タイプ)」 の 2 種類があるんです。

さらに、カフ式の中にも 「一人で巻くのがかなり大変なクタクタしたタイプ(軟性腕帯)」 と、「一人でも片手でスポッとはめられる固めのタイプ(フィットカフ/ハードカフ)」 があるんですよ。

一人暮らしの方や、片手でラクに巻きたい方は、絶対に 「フィットカフ(簡単巻き)タイプ」 がおすすめです!

ケースに入ったコンパクトな血圧計。トマトジュースの紙パックと並べるとサイズが分かります

フィットカフ式 vs アームイン式:徹底比較

今回は、私が最後まで悩んだ 「フィットカフ式」 と 「アームイン式」 の特徴を表にまとめてみました。

比較項目フィットカフ式(ハードカフ)アームイン式(全自動型)
商品イメージオムロン HCR-7204Tテルモ ES-P2020ZZ
代表機種オムロン HCR-7204Tテルモ ES-P2020ZZ
測定方法固めの筒状カフを腕にスポッとはめて巻く機器の筒の中に腕を入れるだけ
手軽さ片手でも一瞬で正しく巻ける!誰でも一瞬で正しく測れる
本体サイズコンパクトで収納しやすいやや大きめで場所を取る(日本最小・最軽量クラス)
参考価格約9,980円約10,999円
便利機能本体メモリ14回分+Bluetoothでスマホアプリに自動転送ワンボタン測定・大画面液晶・自動電源オフ
おすすめな人コスパと収納性を重視しつつ、手軽さも欲しい方毎日の測定を究極にラクにしたい方
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※スマホの方は、表を左右にスクロールして見比べてみてくださいね。

💡 さらに安心なワンポイント フィットカフ式でも、正しく巻けているかを画面で教えてくれるガイド機能が付いている製品もあります。そういったものを選ぶと、さらに安心かもしれません。

購入前に気になる素朴な疑問Q&A

比較表だけでは伝わりにくい、実用面での疑問をQ&A形式でまとめました。

Q. 一番安いのはどれ?

今回比較した中では、フィットカフ式のHCR-7204Tが約9,980円と、アームイン式のES-P2020ZZ(約10,999円)よりやや手頃です。価格差はそこまで大きくないので、測定スタイルの好みで選んでも問題ないと思います。

Q. データの記録や管理はできるの?

HCR-7204Tは本体に14回分のメモリがあるほか、Bluetoothでスマホアプリ「OMRON connect」に自動転送できるので、通院時に医師へ見せる記録としても便利です。ES-P2020ZZはワンボタンで測定できるシンプルさが売りで、大画面液晶で数値がすぐ確認できます。

Q. 電池式?それとも充電式?

どちらも乾電池式が基本です(ACアダプタは別売りで対応可能)。ES-P2020ZZは単3電池4本で約250回測定できるので、頻繁な電池交換の心配は少なそうです。

Q. 一人暮らしで、誰の助けも借りずに正確に測りたいなら?

「巻き方が合っているか不安」という方には、腕を差し込むだけのアームイン式(ES-P2020ZZ)が一番安心です。一方、フィットカフ式でもガイド機能付きの製品を選べば、片手でも正しい巻き方を画面で確認しながら測定できます。


【体験談】私がフィットカフ(ガイド付き)を買って実感したメリット

セット内容:本体、カフ、電池、説明書など。シンプルながら必要なものがすべて揃っています

私は悩んだ末、一番扱いやすそうでコスパのバランスも良い 「フィットカフ(ガイド付き)」 を購入しました!

実際に使い始めてみて、本当によかったと感じているポイントが 2 つあります。

1. 自分の「基準」がわかり、体調管理がしやすくなった

好きな時にいつでも測れるので、自分の普段の血圧のベース(基準値)がしっかり把握できるようになりました。

実は、膠原病のステロイド治療のときは血圧をキープできていたのですが、乳がんのホルモン療法が始まってから少し数値が上がってしまっているんです。

これも、毎日家でちゃんと測っていた(しかも フィットカフだから面倒くさがらず続けられた!)からこそ気付けた変化でした。

自分の「これが普通」という基準値が分かると、「あ、今日はちょっと高めだな」という変動にも気づけるようになります。そうすることで、医師に報告する情報も正確になるし、自分自身の体調への向き合い方も変わってくるんです。

2. 食生活の意識がガラリと変わった(減塩の自覚)

数値として現実が見えるようになったことで、「あ、ちょっと気をつけなきゃな」という自覚が自然と生まれました。

以前なら、何も気にせずドバッと調味料を追加してしまっていた場面でも、「いや、血圧のためにやめておこう!」と踏みとどまれるように。

腕に巻いたところ。フィットカフなので固めのカフがしっかり固定され、ズレることなく正確に測定できます

血圧計を買ったことが、日々の健康への強い「意識付け」になっています。

実は、これが一番大きな収穫かもしれません。単に数値を知るだけじゃなく、その数値を見ることで「今日の自分の選択」に向き合うようになったんです。


治療中だからこそ、お家に 1 台あると安心

治療中の体は、デリケートです。

副作用との付き合い方は、長期戦。だからこそ、毎日の小さな情報の積み重ねが、自分の体を知る力になるんです。

血圧計は、高い買い物ではありません。むしろ、自分の体調を知るための「手軽な健康投資」。

今、治療の副作用で血圧が気になっているなら、ぜひお気に入りの上腕式血圧計を迎えてみてください。毎日の測定が、あなたの「体との向き合い方」を変えるかもしれませんよ。


私が選んだフィットカフ式はこちら

フィットカフ式血圧計

フィットカフ式血圧計(ガイド機能付き)

アームイン式が気になる方は、上の比較表のリンクからチェックしてみてくださいね。


数値を知ることは、自分を知ること

毎日の血圧測定は、単なる「数字を見る」ことではなく、自分の体との対話なんです。

治療中だからこそ、自分の基準をしっかり知る。その積み重ねが、長期戦を乗り越える力になるんですよ。

あなたもぜひ、お気に入りの血圧計で、毎日の健康と向き合ってみてください。✨