[ 乳がん・スキンケア ]


キュレル 泡洗顔料のボトル。白い背景に清潔感あるパッケージ
Curél 泡洗顔料

これは「治療が終わったら卒業するつもりだった」コスメの話です。

結局、卒業できませんでした。


抗がん剤治療中に使い始めたきっかけ

もともと私は、極度の乾燥肌かつ敏感肌です。刺激が強い製品を使うと、すぐにピリピリ感が走り、赤みと痒みが出る。洗顔料選びは、ずっと慎重にやってきました。

抗がん剤治療が始まってから、その肌がさらに繊細になりました。副作用で肌のバリア機能が落ち、今まで使えていたものすら使えなくなるかもしれない——そんな不安の中で、低刺激なものを探して行き着いたのがキュレルの泡洗顔料でした。

キュレルのボディソープと出会ったのも同じ頃のことです。治療中の肌との闘いについてはこちらにも書いています。 → 抗がん剤治療と放射線治療、それぞれの副作用に苦しんだ10年前の私を救ったキュレル 泡ボディウォッシュ


皮膚科の先生が愛用している、という事実

使い続けている一番の理由を正直に言うと、これです。

信頼している皮膚科医に「洗顔料、何使ってますか?」と聞いたとき、即答で返ってきた名前がキュレルでした。

先生自身が使っている。それ以上の説得力はないと思っています。

どれだけ「低刺激」「敏感肌向け」と書かれていても、医師が自分の肌に使わないものは、やっぱり信頼しきれない。でもこれは違う。肌のプロが毎日使っているという事実が、私にとってはいちばんの安心材料です。


敏感肌がピリピリしない、を10年確認してきた

治療が終わった今も使い続けているのは、シンプルにこれだけの理由です。

ピリピリしない。赤みが出ない。痒くならない。

私の肌は正直で、合わないものにはすぐ反応が出ます。でもキュレルを使い始めてから一度も、そういった反応が出たことがない。10年間、毎日使って、一度も。

洗い上がりのつっぱり感もなく、「洗いすぎた感」がないのも気に入っています。乾燥肌にとって、これは地味にすごく大事なことです。


泡タイプだから、ズボラでも大丈夫

もうひとつ推したいのが、泡で出てくるという点です。

自分で泡立てる必要がないので、朝の忙しい時間にも余計なストレスがかからない。ポンプを押せばきめ細かい泡が出てくる。そのまま顔に乗せて、やさしく洗い流すだけ。

ズボラな人にも、忙しい人にも、とにかく「洗顔に手間をかけたくない」という人に向いています。

ジムのシャワールームでも愛用している人が多いのを見かけます。ボディソープと同じく、ご年配の方を中心に使っている方が多い印象で、やはり「最終的にここに行き着く」感がありますよね。


本体購入

毎日使い続けるなら、やはり本体を1本持っておくと安心です。


お得な詰め替え用

毎日の洗顔なので、詰め替え用やまとめ買いで買い忘れの心配なく使い続けるのがおすすめです。セール時期や定期便をうまく利用すれば、コスパよく安心して継続できますよ。

キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料 つめかえ用 130ml×3個セット

キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料 つめかえ用 130ml×3個セット


同じ悩みを持つ方へ

敏感肌で、乾燥肌で、いろんなものを試してきたけどうまくいかない——そういう方に、一度試してみてほしいと思います。

皮膚科医のお気に入りというのは、あながち軽い話ではないと私は思っています。


本記事は個人の体験に基づくレビューです。治療中の肌ケアについては、必ず主治医・担当看護師にご相談ください。


キュレルのローションとワセリンを組み合わせた爪の「鉄壁ガード術」についても書いています。 → 抗がん剤で爪がボロボロになった私の「鉄壁ガード術」——キュレルローション+ワセリンという最強コンビ